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Wi-FiルータAmazon eeroの選び方とおすすめ|Echoが中継器に!

なぜ今「eero(イーロ)」なの?

「Wi-Fiルーターって、どれも同じじゃないの?」そんなふうに思っている人も多いかもしれません。でも最近、少しずつ注目され始めているのが、Amazonの「eero」シリーズ。いわゆる“今風”のスマートなWi-Fiルータです。

見た目はシンプルでおしゃれ。設定はスマホでサクッと完了。しかも、家にあるAmazonデバイスがWi-Fiの中継器になるっていうのが画期的。これまでのNECやバッファローのルータと比べると、簡単につながる、そんな特徴を持っています。

そして何よりもeeroはどんどん進化するタイプの製品。今後のアップデートにも期待が持てます。

eeroとは?

eero(イーロ)は、Amazonが手がけるWi-Fiルータシリーズ。従来の「黒くてアンテナが飛び出た機械」とは違い、スタイリッシュなデザインと、直感的な操作性が特徴です。

また、Wi-Fiルータにありがちな「設定が分からない」「なかなかつながらない」といった悩みを、根本から見直した製品と言えるでしょう。

スタイリッシュな形状

まず目を引くのが、白くて丸みのあるコンパクトな筐体。リビングや書斎に置いても違和感がなく、むしろインテリアの一部として馴染むほど。ルーターを「隠すもの」から「見せてもいいもの」へと変えた点は、地味にうれしいポイントです。

設定はスマホアプリで簡単

eeroの初期設定は、スマホアプリで完結。アプリを起動して指示に従うだけで、数分でネット環境が整います。パスワード入力やIPアドレスの設定など、従来の煩雑な手順は一切なし。「Wi-Fiの設定ってこんなに簡単だったっけ?」と驚く人も多いはず。

Amazonデバイスが中継器になる

eeroのもうひとつのユニークな機能が、Amazonデバイスとの連携。たとえばEchoなどのスマートスピーカーがWi-Fiの中継器(メッシュノード)として機能するため、家の隅々まで電波が届きやすくなります。すでにEchoを使っている人なら追加のルータを買わなくても電波範囲を広げられたり、「スマートスピーカー気になってたけど、まだ持ってない」という人にとっても、Wi-Fi中継器としても使えるなら買う理由になるかもしれません。

価格は少し高め

eeroは、これまでのルーターにはなかったデザイン性と使いやすさを両立している点が魅力です。ただし、価格はやや高めの設定になっています。

とはいえ、前述のとおりAmazon EchoなどのデバイスがWi-Fi中継器として使えるため、広い家でルーターを2台購入することを考えると、トータルではコストを抑えられる可能性もあります。すでにAmazonデバイスを持っている場合は、追加投資なしで電波範囲を広げられるのは大きなメリットです。

eeroのラインナップ

eeroにはいくつかのモデルがあり、エントリーモデルから高性能なモデルまでラインナップがあります。

erroの選び方

eeroを選ぶときは、使っているインターネット回線や手持ちの端末との相性を考えるのが大切です。

まずひとつ目は、回線速度とerroのポート速度を合わせること。たとえば、2.5Gbpsの光回線を使っているのに、erroの有線ポートが1Gbpsにしか対応していないと、せっかくの速さを活かせません。eeroの上位モデルには2.5Gbpsや10Gbps対応のポートもあるので、回線に合わせて選ぶとムダがありません。

NURO

もうひとつは、Wi-Fi規格の確認。eeroにはWi-Fi6やWi-Fi7対応モデルがありますが、スマホやパソコンなどの端末がその規格に対応していないと、せっかくの性能を活かせません。将来的な買い替えも視野に入れて、どこまでの規格に対応したモデルを選ぶかがポイントです。参考までにiPhoneのWi-Fi規格の対応状況表を下記に載せます。

※Wi-Fiは基本的に下位互換があるため、古い端末でも接続は可能です。

まとめ:eeroの良い点、気になる点

「eeroってどうなの?」と気になっている方の参考になればうれしいです。

良い点

  • 日本語のスマホアプリで案内に沿って進めるだけで設定完了
  • 見た目がカッコイイ
  • Amazonデバイスが中継器になる
  • ファームウェアのアップデートで機能追加に期待ができる

気になる点

  • 価格が少し高い
  • 2024年9月からの販売で情報が少ない
  • 有線ポートが少ない

悩んだらどれ買う?

「eeroって種類がいろいろあるけど、結局どれを選べばいいの?」そんなふうに迷ったら、まずは6GHz帯に対応しているモデルを選ぶのがおすすめです。

理由はシンプル。これからのスマホやパソコンは、6GHz帯(Wi-Fi 6EやWi-Fi 7)に対応したものが主流になっていくからです。そしてルーターは一度買うと、数年は使い続けるもの。だからこそ、少し先を見据えて拡張性のあるモデルを選んでおくと安心です。

回線がフレッツ光ネクストやコラボ回線(最大1Gbps)の場合は、Amazon eero Pro 6Eがおすすめです。

回線がフレッツ光クロスやNUROなど最大(2.5Gbps以上)の場合は、Amazon eero Pro 7がおすすめです。