期間限定セール品を中心に、今おすすめのWi-Fiルーターを厳選してご紹介しています。
紹介しているのは下記のポイントを抑えたルータになります。
ルータ購入時に抑えるべきポイント
- Wi-Fi6E対応
- IPv6(IPoE)接続対応
- 日本語対応
- 値段そこそこ
新しくWi-Fiルータを購入するなら、長く使えることを考えて6GHz帯に対応したWi-Fi6Eルータがおすすめです。もちろん、Wi-Fi7対応ルータが最も高性能ですが、対応端末がまだ限られているうえ、価格も高めです。そのため、現時点ではWi-Fi6Eが性能とコストのバランスに優れた選択肢と言えるでしょう。
更に詳しく選定方法を詳しく確認したい場合は、下記記事に利用場所や接続端末を目安にしたおすすめをまとめていますのでご確認ください。
Wi-Fiルーターを買い替えたいけど、種類が多すぎて「結局どれがいいの?」って迷ったことありませんか?お店やネットを見ても、Wi-Fi6? Wi-Fi6E? Wi-Fi7?…なんだか専門用語ばっかりで正直わかりにくいですよね。 でも大[…]
今買いのWi-Fi6Eルータの選び方!
セール品をざっくりスペックで分類すると下記の通りです。
今買いセール品からの選び方
- 10ギガの光回線環境に → バッファロー WXR-11000XE12、NEC AX11000T12
- 2.5ギガの光回線環境に → バッファロー WSR-5400XE6、TP-LINK AXE5400V、Amazon eero Pro 6E
- 1ギガの光回線環境に → NEC AX5400T6
ルーターのメーカー選びに迷ったら、以下のような基準で考えると選びやすくなります。
・お手頃価格の日本製なら:バッファロー
・ 国内ブランド重視、価格高めでOKなら:NEC
・ コスパ重視で海外製でもOKなら:TP-Link
・Amazon Echoをお持ちなら:Amazon eero
Wi-Fi 6E/7対応のAmazon eeroは、Echoが中継器になる次世代ルーター。初心者でも失敗しない選び方と回…
セールルータ情報
10ギガの光回線環境ルータ
2.5ギガの光回線環境ルータ
1ギガの光回線環境ルータ
その他
LANケーブルも拘りましょう。短い配線は細径タイプを、壁や床に沿った配線はフラットタイプを使うことでスッキリ配線ができます。
LANケーブル規格の抑えるべきポイント
- 1Gbps環境 → Cat6、または今後を見据えてCat7
- 10Gbps環境ケーブル規格 → Cat7
期間限定ですので購入はお早めに!