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ネットが遅い方必見!iPhoneでみるWi-Fiルータの交換時期

家のネット環境は、ひかり回線開通時から何も触ってないことありませんか?
Wi-Fiルータを変えていかないと、せっかく買い換えたスマホやタブレットを快適に使うことができません。

Wi-Fi6って何?

「Wi-Fi6対応!」というワードを耳にすることがあると思います。
何となく無線LANの規格とは分かっても、速度が早くなるだよねえ、くらいで受け流している方が多いのではないでしょうか。
思っている以上にテクノロジーは進化していますので、簡単にまとめてみましょう。

Apple製品で見るWi-Fi規格

下記の表から分かる通り、2019年9月以降に発表されたiPhone 11以降はWi-Fi6に対応していますので、スマホやタブレットの買い替えとあわせて無線ルータも入れ替えないと、せっかくの最新機を十分に使えていないことになります。Wi-Fiの規格には下位互換性があるため、そのまま古いWi-Fiルータを利用し続けていることがネット環境の不満に繋がっているかもしれません。

Wi-Fi規格名対応しているiPhone対応しているiPad凡その実測値(目安)
Wi-Fi6(802.11ax)SE2、11、12Air4、12.9Pro4-5、11Pro2-3300Mbps程度
Wi-Fi5(802.11ac)6、6S、SE1、7、8、X、XS、XRAir2-3、ipad5-8、mini4-5、12.9Pro1-3、11Pro1150Mbps程度
Wi-Fi4(802.11n)5sAir1、ipad1-4、mini1-370Mbps程度

実測値は、無線ルータと端末間の距離や相性、アンテナを1つで使うか束ねるか(MIMO)などで大きく変わります。Wi-Fiルータの広告では、理論値として「Wi-Fi6は最大9.6Gbps」などと記載があったりしますが、使い方や環境によって変わるものなので、過度の期待はせず、一般的には家に引き込んでいるひかり回線の速度を目安にルータを変えていけば十分です。

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Wi-Fi6のメリット

Wi-Fi6の主なメリットは3つです。

  • とにかく早い!
  • より多くの端末が同時接続可能になる!
  • 省電力

ネット速度の他、複数端末の対応も大事です。
家庭にあるWi-Fi接続機器は、パソコン、スマホ、タブレットの他、スマート家電、Amazon Fire TV Stick、ニンテンドースイッチなどのゲーム機など日々増えていると思います。Wi-Fiルータにぶら下げる機器が増えることでルータにかかる負荷が増え、速度が低下するということもありますので、古いルータをお使いの場合は買い替えを行いましょう。

ルータの選び方

2022年06月時点でルータを選ぶならのポイントをまとめます。
ルータは環境にあった必要十分なルータを使うことがベストです。高くて高性能なルータを利用するのも良いですが、どうせお金を出すなら、スマホなどのWi-Fi規格やインターネット回線の速度に合った必要十分なルータに小まめに買い直すことがお勧めです。
2-3年ごとのスマホ買い替えのタイミング、引っ越しなどで光回線を引き直すタイミング、インターネット環境の見直しを行うタイミングでルータ交換をすれば十分でしょう。

ルータの選び方

ルータは複数のメーカーが取り扱っていますが、何を選んで良いか分かりませんよね?口コミが多いもの、Amazonや楽天で評価が高いものから選んでいるのではないでしょうか?

見るところ推奨値ポイント
WANポート(Internetポート)数1Gbps×110Gのインターネット回線を利用中/利用予定のある方は10Gを選びましょう。現時点で10G回線はまだ高価で、対応エリアが限定的のため、一般的には時期尚早のため1Gで十分です。
LANポート数1Gbps×4有線接続を予定していないかもしれませんが、後に安定した通信がほしくなったり、奥の部屋にLANを伸ばしたくなる、データを保存するNASを繋ぎたいなどの拡張に必要となるため、4ポート程度は確保しておきましょう。
IPv6(IPoE)接続機能ありIPv6(IPoE)対応しているものを選びましょう。
アンテナ数(ストリーム数)4 × 4接続台数が少ないのであれば2×2でも。
無線LAN 最大転送速度5GHz 2000Mbps以上接続台数が少ないのであれば1000Mbpsでも。
無線LAN規格Wi-Fi6(802.11ax)対応iPhone 11以降(2019年9月発売以降)はWi-Fi6対応になっています。
中継器やメッシュ機能利用環境に合わせてましょう個人的には無線での中継やメッシュは使わずに、有線ケーブルを伸ばしてWi-Fiルータを増やすことをお勧めします。
日本語対応ありかなり重要です!
日本人ですから!!
海外メーカーは大量生産により価格が安価ですが、設定画面が完全に日本語対応しているものは少ないです。ルータは細かい設定があるので日本メーカーのものにしましょう。

その他にも機能は多々ありますが、上記を押さえておけば概ね間違いはないはずです。

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IPv6(IPoE)接続機能については、プロバイダ指定の接続方法にルータが対応していることの確認が必要です。
具体的にはプラバイダが、v6プラス、transix、OCNバーチャルコネクトなどの表記でIPv6接続方式を指定していますので、その接続方法に購入予定のルータが対応していることを確認しておきましょう。

まとめ

iPhone 11以降はWi-Fi6に対応しています。
スマホ、タブレットなどの買い替えの際には、Wi-Fiの規格を確認してネット環境の見直しを行いましょう。